バックカントリー、パウダー向けスキー板|SALOMON(サロモン)

QSTシリーズの中で最も太いセンター幅を持つパウダーマシーン。シリーズの中でも最も顕著なロッカー形状を持っており(Top26%,Tail22%)、ディープパウダーでの高い浮力、操作性が実現されている。QST106以下は高いオールラウンド性能を狙った板と言え、当モデルはサロモンのパウダーマシーンと言える存在。幅広の形状でありながらも、171cｍで1760gという超軽量設計も魅力。振動吸収性を高めるコルクダンプリファイヤーが20季モデルより採用されている。

106mmのセンター幅を持ち、パウダーからゲレンデまで高いオールラウンド性能を持つモデル。トップ幅は広めに設計されており、ターンの早い段階から浮力を得ることが出来る。20季モデルはスキー幅、サイドカーブに変更が加えられその性能にさらに磨きがかかった。ロッカー形状はTop25%,Tail17%であり、QST116に比べて主にテール側が緩やかになっている。新規採用のコルクダンプリファイヤーにより振動吸収性も強化されており、踏み荒らされたパウダーでも高い安定性を実現している。

QSTシリーズの中で最も高いオールラウンド性能を持つモデルと言える。オン、オフの両方を50対50ぐらいの割合で楽しみたいスキーヤーにおすすめのモデル。ロッカー形状はTop20%,Tail15%とQST116、106に比べて緩めの設定になっており、グルーミングバーンでの滑走性が116/106に比べ重要視されていると言える。また、テール側のフレックスが高めに設計されており、テール部よりに荷重することにより高いカービング性能を楽しむことが出来るとの評価を得ている。振動吸収性を高めるコルクダンプリファイヤーも採用されており、踏み荒らされたゲレンデパウダーにもチャレンジし易い。

QSTシリーズの中でもよりオンピステでの滑走性能に重点が置かれたモデル。カービング性能も高く（回転半径15-18m）ゲレンデをメインにパウダーも滑りたい技術志向のスキーヤーにおすすめ。オンピステでの走りもしっかり感じられる。ロッカー形状はTop18%,Tail12%。20季モデルはスキー幅、サイドカーブに変更が加えられその性能にさらに磨きがかかった。振動吸収性を高めるコルクダンプリファイヤーも採用されている。

オンピステでの確かな性能を備えつつ、オフピステに対応するプロポーションを備えたスキー。ゲレンデに縛られずにあらゆる斜面にチャレンジしたいスキーヤーに最適。ゲレンデ＋ゲレンデ内のパウダーゾーンを楽しみたい方やオフピステへの最初のステップとしてお勧めできるモデル。ロッカー形状はTop18%,Tail12%。

2020-21季より新発売されたSTANCEシリーズは2枚のメタルシートが挿入された、オンピステでも強いエッジグリップと走りを楽しむことのできるフリーライドスキー。QSTシリーズはメタルは挿入されていない軽量フリーライドモデルの位置づけで、パウダー滑走、バックカントリーでの使用により適合している。STANCEはそれに対してオンピステでの高速滑走からゲレンデパウダーを主に楽しみたいスキーヤー向けのモデルと言える。ファットスキーであっても高いカービング性能を持っている。Stance102はセンター幅102mmとなっており、パウダーでも十分な浮力を楽しめる（パウダーに重点を置くのではあればメタルが挿入されていないフレックスのより柔らかいQSTシリーズがお勧めと言える）。ロッカー形状はTop21%,Tail16%。

オンピステでの確かな性能を備えつつ、オフピステに対応するプロポーションを備えたスキー。ゲレンデに縛られずにあらゆる斜面にチャレンジしたいスキーヤーに最適。ゲレンデ＋ゲレンデ内のパウダーゾーンを楽しみたい方やオフピステへの最初のステップとしてお勧めできるモデル。ロッカー形状はTop18%,Tail12%。

2020-21季より新発売されたSTANCEシリーズ(STANCEシリーズの紹介はSTANCE102の紹介にて)のセンター幅90mmモデル。他社よりも多くラインナップされている、センター幅90mm前後ワイドなカービングスキーと位置づけられる（ブリザード：ブラーマ88、ノルディカエンフォーサー88等）。Stanceシリーズの中でも最もオンオンピステでのカービング性能に重点が置かれたモデルと言える。ロッカー形状も浅めであり(Top16%,Tail11%)、2枚のメタルシートの効果によりハードパックなバーンでも切れのあるターン楽しむことが出来る。

ハイアルパイン向けの本格超軽量ツアースキー。ウッドコアには超軽量のKaruba材が採用されている。補強レイヤーにはC/FX補強レイヤー、超軽量ハニカム構造コロイドが挿入され、高いパワー伝達性も同時に実現されている。登高をサポートする軽量性と峡谷や急斜面を滑降する安定性を兼ね備えたこのモデルは、廃アルパインに挑戦するアグレッシブなツアースキーヤーに最適と言える。

登行時の効率性と滑走でのの安定性を兼ね備えたフリーライドツーリングスキー。主要部分の素材を薄くすることで総重量をカットする Spaceframe 2.0 が採用されており、169cmで1450gという超軽量設計が実現されている。トップロッカー形状が採用されている（Top:18%)。構造はフルサンドイッチ。

登行時の効率性と滑走でのの安定性を兼ね備えたフリーライドツーリングスキー。主要部分の素材を薄くすることで総重量をカットする Spaceframe 2.0 が採用されており、161cmで1200gという超軽量設計が実現されている。トップロッカー形状が採用されている（Top:18%)。構造はセミサンドイッチ。

QSTシリーズの中で最も太いセンター幅を持つパウダーマシーン。シリーズの中でも最も顕著なロッカー形状を持っており(Top26%,Tail22%)、ディープパウダーでの高い浮力、操作性が実現されている。QST106以下は高いオールラウンド性能を狙った板と言え、当モデルはサロモンのパウダーマシーンと言える存在。幅広の形状でありながらも、171cｍで1760gという超軽量設計も魅力。振動吸収性を高めるコルクダンプリファイヤーが20季モデルより採用されている。

106mmのセンター幅を持ち、パウダーからゲレンデまで高いオールラウンド性能を持つモデル。トップ幅は広めに設計されており、ターンの早い段階から浮力を得ることが出来る。20季モデルはスキー幅、サイドカーブに変更が加えられその性能にさらに磨きがかかった。ロッカー形状はTop25%,Tail17%であり、QST116に比べて主にテール側が緩やかになっている。新規採用のコルクダンプリファイヤーにより振動吸収性も強化されており、踏み荒らされたパウダーでも高い安定性を実現している。

QSTシリーズの中で最も高いオールラウンド性能を持つモデルと言える。オン、オフの両方を50対50ぐらいの割合で楽しみたいスキーヤーにおすすめのモデル。ロッカー形状はTop20%,Tail15%とQST116、106に比べて緩めの設定になっており、グルーミングバーンでの滑走性が116/106に比べ重要視されていると言える。また、テール側のフレックスが高めに設計されており、テール部よりに荷重することにより高いカービング性能を楽しむことが出来るとの評価を得ている。振動吸収性を高めるコルクダンプリファイヤーも採用されており、踏み荒らされたゲレンデパウダーにもチャレンジし易い。

QSTシリーズの中でもよりオンピステでの滑走性能に重点が置かれたモデル。カービング性能も高く（回転半径15-18m）ゲレンデをメインにパウダーも滑りたい技術志向のスキーヤーにおすすめ。オンピステでの走りもしっかり感じられる。ロッカー形状はTop18%,Tail12%。20季モデルはスキー幅、サイドカーブに変更が加えられその性能にさらに磨きがかかった。振動吸収性を高めるコルクダンプリファイヤーも採用されている。

オンピステでの確かな性能を備えつつ、オフピステに対応するプロポーションを備えたスキー。ゲレンデに縛られずにあらゆる斜面にチャレンジしたいスキーヤーに最適。ゲレンデ＋ゲレンデ内のパウダーゾーンを楽しみたい方やオフピステへの最初のステップとしてお勧めできるモデル。ロッカー形状はTop18%,Tail12%。

ハイアルパイン向けの本格ツアースキー。超軽量のウッドコア（Karuba）を採用。補強レイヤーにはバサルトファイバーグラス、亜麻を使用し高い伝達性を実現。登高をサポートする軽量性と峡谷や急斜面を滑降する安定性を兼ね備えたこのモデルは、アグレッシブなスキーヤーに最適。

ハイアルパイン向けの本格ツアースキー。超軽量のウッドコア（Karuba）を採用。モデル名の通り超軽量設計。S/LAB MINIMは驚きの軽さに加え、C/FX補強レイヤーにより接雪感と耐久性が向上している。

登行時の効率性と滑走でのの安定性を兼ね備えたフリーライドツーリングスキー。主要部分の素材を薄くすることで総重量をカットする Spaceframe 2.0 が採用されており、169cmで1450gという超軽量設計が実現されている。トップロッカー形状が採用されている（Top:18%)。構造はフルサンドイッチ。

登行時の効率性と滑走でのの安定性を兼ね備えたフリーライドツーリングスキー。主要部分の素材を薄くすることで総重量をカットする Spaceframe 2.0 が採用されており、161cmで1200gという超軽量設計が実現されている。トップロッカー形状が採用されている（Top:18%)。構造はセミサンドイッチ。

SPACE FRAME3.0によりしなやかなフレックスとエッジグリップを両立している。それにより軽快なスキー操作に加えて、ディープパウダーの中でのしっかりとしたターン性能も実現。116mmのセンター幅はＱＳＴシリーズの中でも最上級の浮力を実現。軽量設計も魅力的。

雪山で遭遇する様々な斜面状況に対応する性能はもちろんのこと、SPACE FRAME3.0、FULL Sandwich Sidewall 360°構造が安定したターン性能を実現。106mmのセンター幅はオールラウンド性が高く、あらゆるシチュエーションにおけるパウダーラインディングに最適。ボリュームのある板にも関わらず軽量な設計となっている。

様々な山のフィールドの状況下でSPACE FRAME3.0により軽快なスキーの操作を可能にし、雪質を選ばないターン性能を発揮する。 サイドカントリーからゲレンデまで、雪山で1日いろいろな雪質、状況を楽しむことが出来る。

SPACE FRAME3.0、Full Sandwich Sidewall 360°構造がゲレンデ、サイドカントリーのフィールドで、常にスムーズなスキー操作と安定性を発揮。 カービング性能も高く（回転半径15-18m）ゲレンデをメインにパウダーも滑りたい技術志向のスキーヤーにおすすめ。

オンピステでの確かな性能を備えつつ、オフピステに対応するプロポーションを備えたスキー。ゲレンデに縛られずにあらゆる斜面にチャレンジしたいスキーヤーに最適。ゲレンデ＋ゲレンデ内のパウダーゾーンを楽しみたい方やオフピステへの最初のステップとしてお勧めできるモデル。

ハイアルパイン向けの本格ツアースキー。超軽量のウッドコア（Karuba）を採用。補強レイヤーにはバサルトファイバーグラス、亜麻を使用し高い伝達性を実現。登高をサポートする軽量性と峡谷や急斜面を滑降する安定性を兼ね備えたこのモデルは、アグレッシブなスキーヤーに最適。

ハイアルパイン向けの本格ツアースキー。超軽量のウッドコア（Karuba）を採用。モデル名の通り超軽量設計。S/LAB MINIMは驚きの軽さに加え、C/FX補強レイヤーにより接雪感と耐久性が向上している。

軽量化を実現しツアリング、ダウンヒルパフォーマンスともに高いツアースキーであり、スキーヤーの行動範囲を広げてくれる。3D Spaceframe構造にC/FXを採用。

軽量化を実現しツアリング、ダウンヒルパフォーマンスともに高いツアースキーであり、スキーヤーの行動範囲を広げてくれる。3D Spaceframe構造にC/FXを採用。

SALOMONのDNA、SPACE FRAME。その進化版SPACE FRAME3.0を搭載。軽快なスキー操作、浮力だけでなく、 ディープパウダーの中でもしっかりとしたターン動作を実現。様々なパウダーシーンで高いポテンシャルを求めたい本格志向のパウダースキーヤー向け。

雪山で遭遇する様々な斜面状況に対応する性能はもちろんのこと、SPACE FRAME3.0、FULL Sandwich Sidewall 360°構造が安定したターン性能を実現。あらゆるシチュエーションにおけるパウダーラインディングに最適。ボリュームのある板にも関わらず軽量な設計となっている。

様々な山のフィールドの状況下でSPACE FRAME3.0により軽快なスキーの操作を可能にし、雪質を選ばないターン性能を発揮する。 サイドカントリーからゲレンデまで、雪山で1日いろいろな雪質、状況を楽しむことが出来る。

SPACE FRAME3.0、Full Sandwich Sidewall 360°構造がゲレンデ、サイドカントリーのフィールドで、常にスムーズなスキー操作と安定性を発揮。 新たな斜面に挑戦し、オンピステ、オフピステのスキルを更に向上させたいスキーヤーに最適。

オンピステでの確かな性能を備えつつ、オフピステに対応するプロポーションを備えたスキー。ゲレンデに縛られずにあらゆる斜面にチャレンジしたいスキーヤーに最適。オフピステへの最初のステップとしてお勧めできるモデル。

バックカントリースキーを新たなレベルに引き上げるS/LAB X-ALP。登高をサポートする軽量性と峡谷や急斜面を滑降する安定性を兼ね備えたこのモデルは、アグレッシブなスキーヤーに最適です。

登高で体力を温存するには、スキーの軽量性が何よりも大切。S/LAB MINIMは驚きの軽さに加え、C/FX補強レイヤーにより接雪感と耐久性が向上している。山から山への起伏に富んだフィールドをスピーディーに導いてくれるツアリング専用モデル。

どんな急斜面にも果敢に挑戦。MTN BCはバーチカルやビッグラインに挑戦したい人におすすめなモデル。カルバウッドコアに補強材としてC/FXを使用しているため、軽量でありながらメタルのようなパワーと安定性が得らている。パウダーはもちろんのこと、荒れた斜面での走破性にも優れている。

ツアリング、ダウンヒルパフォーマンスともに高いツアリングモデル。軽量で安定感があり、登高時の負担も少ないMTN EXPLORE 95なら、オフピステをより気軽に体験できます。3D Spaceframe構造にC/FXを採用。

ツアリング、ダウンヒルパフォーマンスともに高いツアリングモデル。軽量で安定感があり、登高時の負担も少ないMTN EXPLORE 88なら、オフピステをより気軽に体験できます。3D Spaceframe構造にC/FXを採用。