バックカントリースキー総合サイト

 

バックカントリー、パウダー向けスキー板|ATOMIC(アトミック)

アルペンスキーで絶対的な存在感を示しているオーストリアブランドで数多くの有名選手が使用している。その高度な技術をフリーライドスキーにも惜しみなく注いでいるブランド。SHIFTビンディングも投入し、ブーツ、ビンディングと合わせた総合力もアップ。

ATOMIC 2022-2023モデル

BENT CHETLER 120(ベンチュラー120/ベンチェトラー120)

BENT_CHETLER

ATOMICフリーライドモデル最高峰のパウダーマシーンであるベンチュラー120はフレックスも軟らかめでパウダーの中で扱い易く、センター幅を感じさせない操作感を楽しめるモデル。パウダーの中を自由に楽しく滑らせてくれる板と高い評価を得ている。船底の様なロッカー形状であるHRZN Techを採用し、より高い浮力を実現すると共に、ハイクアップ時の抵抗を減少させている。ツインチップ構造もパウダーの中での遊びの幅を広げてくれる。フリーライドモデルとしては非常に軽量なモデルに類される。高い操作性と軽量性がバックカントリーのフィールドを広げてくれるとても頼もしい板と言える。ロッカー形状はTop、Tailとも30%。 

 
サイズ(cm) サイドカット(mm) 回転半径(m) 重量(g)
176 142-120-133 18.0 -
184 142-120-134 19.0 1,800
192 142-120-135 20.0 -

FREE RIDE

Tip&Tailロッカー+C

価格(税込(10%)):¥114,890

BENT110(ベント110)

BENT_CHETLER110

ベントシリーズに2022‐2023シーズンよりセンター幅110mmのモデルが新規投入された。パウダーマシーンとも言えるベンチュラー120に比べ、よりオールラウンド性能が高められているモデル。ロッカー形状はTop、Tailとも25%でありベンチュラー120より有効エッジが長く設定されている。フレックスもソフトな仕上がりとなっており、パウダーでの操作性という観点で高い評価を得ているベンチュラー120よりも更にパウダーから圧雪バーンまでの広いシチュエーションでの高い層性が実現されている。操作性が高いのでツリーランにもお勧めできるスキー板。ベンチュラーシグネチャーモデルのセンター幅100mmのフリーライドモデル。ベンチュラー120はパウダーマシーンといえるが、ベンチュラー100はオールラウンド性が高く、様々なバックカントリーシーンを楽しむことの出来るモデルと言える。120に同じくHRZN Techを採用している。ロッカー形状はTop20%,Tail20%となっている。

 
サイズ(cm) サイドカット(mm) 回転半径(m) 重量(g)
172 132-110-123 16.0 -
180 133-110-124 18.0 1,750
198 133-110-125 19.5 -

FREE RIDE

Tip&Tailロッカー+C

価格(税込(10%)):¥106,590

BENT100(ベント100)

BENT_100

センター幅100mmのフリーライドモデル。ベンチュラー120はパウダーマシーンで、ベンチュラー110もパウーダ―での滑走に注力されているモデルと言える。その中でベンチュラー100はオールラウンド性が高く、様々なバックカントリーシーンから圧雪までを楽しむことの出来るモデル。その高いオールラウンド性能から、はじめてファットスキーを履きたいというスキーヤーにおすすめのモデル。120、110に同じくHRZN Techを採用している。ロッカー形状はTop20%、Tail10%となっている。

 
サイズ(cm) サイドカット(mm) 回転半径(m) 重量(g)
164 127.5-100-118 16.4 -
172 128.5-100-119 18.0 -
180 129.5-100-120 19.5 1,700
188 130.5-100-121 21.0 -

FREE RIDE

Tip&Tailロッカー+C

価格(税込(10%)):¥92,290

BENT90(ベント90)

BENT_100

ベントシリーズに2022‐2023シーズンよりセンター幅90mmのモデルが新規投入された。BENT120,110,100に同じくHRZNテックが採用されており、ファットスキーとしては細めに分類されるが高い浮力を実現している。メインは圧雪バーンだけど、サイドカントリーや非圧雪コースも楽しみたいというスキーヤーにおすすめのモデル。

 
サイズ(cm) サイドカット(mm) 回転半径(m) 重量(g)
157 118-90-109 15.0 -
166 118-90-109 17.0 -
175 118-90-109 19.0 1,600
184 118-90-109 21.0 -

FREE RIDE

Tip&Tailロッカー+C

価格(税込(10%)):¥87,890

Backland 117 (バックランド117)

backland117

ベンチュラー120がフリーライド的な味付けであるのに対して、同モデルはビッグマウンテン向けの味付けと言える。ベンチュラー120に比べてフレックスは硬めに設定されており、高速での安定感が強い。超軽量カーボン材がスキー全体に埋め込まれていることで優れた敏捷性が供給されている(Carbon Back bone)。ウッドコアには衝撃吸収性や高い安定性を実現するポプラ材を使用。ベンチュラー120に比べてロッカー形状も緩く設定されている(Top:20%,Tail10%)。

 
サイズ(cm) サイドカット(mm) 回転半径(m) 重量(g)
177 139.5-117-128.5 18.0 -
184 140.5-117-129.5 19.0 1,880
191 141.5-117-130.5 20.0 -

FREE RIDE

Tip&Tailロッカー+C

価格(税込(10%)):¥106,590

Backland 107(バックランド107)

backland107

バックランド117と比較すれば、センター幅が107mmで、ロッカー形状が浅く、よりオールラウンド性の高い設計となってはいるが、バックランドシリーズの中ではパウダーでの滑走性に重点が置かれたモデルとされている。バックランドシリーズの中でも人気の高いベストセラーモデル。トップ、テールのフレックスが柔らかめ(センターは固めでしっかりしている)であり、パウダーでのコントロール性が高いとの評価を得ている。他モデルに同じく高い浮力を支えるHRZN TECHも採用されている。ロッカー形状はTop20%,Tail10%。パウダーも安心して滑ることの出来るセンター幅であり、軽量設計であることからバックなントリースキーで活用しやすいスキー板と言える。

 
サイズ(cm) サイドカット(mm) 回転半径(m) 重量(g)
175 136-107-123 17.5 -
182 137-107-124 18.5 -
189 138-107-125 19.5 1,550

FREE RIDE

Tip&Tailロッカー+C

価格(税込(10%)):¥103,290

Backland 100(バックランド100)

backland107

バックランド107をベースに幅をひと回り小さくしたモデルで100mのセンター幅となっている。バックランド107はフリーライドカテゴリーに位置づけられるが、バックランド100はツアースキーカテゴリーに分類される(ライトウェイトフリーライドモデルともいえる)。重量は180cmで1380gとツアースキー並みの軽量性を実現している。高いオールラウンド性能を持っており、ゲレンデでのオンピステからバックカントリーまで楽しめる。他モデルに同じく高い浮力を支えるHRZN TECHも採用されている。ロッカー形状はTop20%、Tail10%。 

 
サイズ(cm) サイドカット(mm) 回転半径(m) 重量(g)
164 127.5-98-118 14.6 -
172 128.5-98-119 17.0 -
180 129.5-100-120 19.2 1,380
188 130.5-101-121 21.6 -

TOURING

Tip&Tailロッカー+C

価格(税込(10%)):¥92,290

Backland 95(バックランド95)

Backland95

バックランドシリーズの中でも95以下は超軽量のツアーモデルに位置づけられる。Ultra Light Woodcoreにより軽量化が実現されており、登行時の負担を減少してくれる(1,370g(177cm)/片側)。更に、船底の様なロッカー形状であるHRZN Tech が採用されておりパウダーでの高い浮力とハイクアップ時の抵抗を減少させる工夫がなされている。超軽量カーボン材がスキー全体に埋め込まれることでも軽量性と高いエッジング性能が実現されている(Carbon Back Bone)。ロッカー形状はTop15%のチップロッカー。

 
サイズ(cm) サイドカット(mm) 回転半径(m) 重量(g)
169 125-95-113.5 17.0 -
177 126.5-95-115 18.0 1,350
185 128-95-116.5 19.0 -

TOURING

Tipロッカー+C

価格(税込):¥76,890

Backland 86SL(バックランド86SL)

Backland86

センター幅86mmの超軽量ツアーモデル。Ultra Light WoodcoreとCarbon Back Boneにより高い機動性と高い滑走性が両立されている。165cmで重量1080g/片側の超軽量設計となっている。パウダーでの浮力とハイクアップ時の抵抗を減少させるHRZN Techも採用されている。ロッカー形状はTop15%のチップロッカー。

 
サイズ(cm) サイドカット(mm) 回転半径(m) 重量(g)
158 115-86-103.5 15.0 -
165 116-86-104.5 16.0 1,080
172 117-86-105.5 17.0 -
179 118-86-106.5 19.0 -

TOURING

Tipロッカー+C

価格(税込):¥76,890

Backland 80SL(バックランド80SL)

Backland80SL

センター幅80mmの超軽量ツアーモデル。Ultra Light WoodcoreとCarbon Back Boneにより高い機動性と高い滑走性が両立されている。cmで重量1050g/片側の超軽量設計となっている。パウダーでの浮力とハイクアップ時の抵抗を減少させるHRZN Techも採用されている。ロッカー形状はTop15%のチップロッカー。

 
サイズ(cm) サイドカット(mm) 回転半径(m) 重量(g)
156 110-79-99 15.5 -
163 111-79-100 16.5 1,050
170 112-79-101 17.5 -
177 113-79-102 19.5 -

TOURING

Tipロッカー+C

価格(税込):¥81,290

ATOMIC 2021-2022モデル

BENT CHETLER 120(ベンチュラー120/ベンチェトラー120)

BENT_CHETLER

ATOMICフリーライドモデル最高峰のパウダーマシーンであるベンチュラー120はフレックスも軟らかめでパウダーの中で扱い易く、センター幅を感じさせない操作感を楽しめるモデル。パウダーの中を自由に楽しく滑らせてくれる板と高い評価を得ている。船底の様なロッカー形状であるHRZN Techを採用し、より高い浮力を実現すると共に、ハイクアップ時の抵抗を減少させている。19季からは大幅な軽量化が施され機動性が高められている。高い操作性と軽量性がバックカントリーのフィールドを広げてくれるとても頼もしい板と言える。ロッカー形状はTop,Tailとも30%。。

 
サイズ(cm) サイドカット(mm) 回転半径(m) 重量(g)
176 142-120-133 18.0 -
184 142-120-134 19.0 1,800
192 142-120-135 20.0 -

FREE RIDE

Tip&Tailロッカー+C

価格(税込(10%)):¥109,890

BENT CHETLER 100(ベンチュラー100/ベンチェトラーー100)

BENT_CHETLER100

ベンチュラーシグネチャーモデルのセンター幅100mmのフリーライドモデル。ベンチュラー120はパウダーマシーンといえるが、ベンチュラー100はオールラウンド性が高く、様々なバックカントリーシーンを楽しむことの出来るモデルと言える。120に同じくHRZN Techを採用している。ロッカー形状はTop20%,Tail20%となっている。

 
サイズ(cm) サイドカット(mm) 回転半径(m) 重量(g)
164 127.5-100-118 16.4 -
172 128.5-100-119 18.0 -
180 129.5-100-120 19.5 1,700
188 130.5-100-121 21.0 -

FREE RIDE

Tip&Tailロッカー+C

価格(税込(10%)):¥87,890

Backland 117 (バックランド117)

backland117

ベンチュラー120がフリーライド的な味付けであるのに対して、同モデルはビッグマウンテン向けの味付けと言える。ベンチュラー120に比べてフレックスは硬めに設定されており、高速での安定感が強い。超軽量カーボン材がスキー全体に埋め込まれていることで優れた敏捷性が供給されている(Carbon Back bone)。ウッドコアには衝撃吸収性や高い安定性を実現するポプラ材を使用。ベンチュラー120に比べてロッカー形状も緩く設定されている(Top:20%,Tail10%)。

 
サイズ(cm) サイドカット(mm) 回転半径(m) 重量(g)
177 139.5-117-128.5 18.0 -
184 140.5-117-129.5 19.0 1,880
191 141.5-117-130.5 20.0 -

FREE RIDE

Tip&Tailロッカー+C

価格(税込(10%)):¥106,590

Backland 107(バックランド107)

backland107

19季に発売されたセンター幅107mmのフリーライドモデル。バックランド117と比較すれば、センター幅が107mmで、ロッカー形状が浅く、よりオールラウンド性の高い設計となってはいるが、バックランドシリーズの中ではパウダーでの滑走性に重点が置かれたモデルとされている。トップ、テールのフレックスが柔らかめ(センターは固めでしっかりしている)であり、パウダーでのコントロール性が高いとの評価を得ている。他モデルに同じく高い浮力を支えるHRZN TECHも採用されている。ロッカー形状はTop20%,Tail10%。ツアーモデル並みの1550g(182cm)/片側という超軽量設計も魅力。

 
サイズ(cm) サイドカット(mm) 回転半径(m) 重量(g)
175 136-107-123 17.5 -
182 137-107-124 18.5 -
189 138-107-125 19.5 1,550

FREE RIDE

Tip&Tailロッカー+C

価格(税込(10%)):¥98,890

Backland 100(バックランド100)

backland107

2020-21シーズンにバックランドシリーズに追加投入されたバックランド100。バックランド107をベースに幅をひと回り小さくしたモデルで100mのセンター幅となっている。バックランド107はフリーライドカテゴリーに位置づけられるが、バックランド100はツアースキーカテゴリーに分類される(ライトウェイトフリーライドモデルともいえる)。重量は180cmで1400gとツアースキー並みの軽量性を実現している。高いオールラウンド性能を持っており、ゲレンデでのオンピステからバックカントリーまで楽しめる。他モデルに同じく高い浮力を支えるHRZN TECHも採用されている。ロッカー形状はTop20%、Tail10%。

 
サイズ(cm) サイドカット(mm) 回転半径(m) 重量(g)
164 127.5-98-118 14.6 -
172 128.5-98-119 17.0 -
180 129.5-100-120 19.2 1,380
188 130.5-101-121 21.6 -

TOURING

Tip&Tailロッカー+C

価格(税込(10%)):¥87,890

Backland 95(バックランド95)

Backland95

バックランドシリーズの中でも95以下は超軽量のツアーモデルに位置づけられる。Ultra Light Woodcoreにより軽量化が実現されており、登行時の負担を減少してくれる(1,370g(177cm)/片側)。更に、船底の様なロッカー形状であるHRZN Tech が採用されておりパウダーでの高い浮力とハイクアップ時の抵抗を減少させる工夫がなされている。超軽量カーボン材がスキー全体に埋め込まれることでも軽量性と高いエッジング性能が実現されている(Carbon Back Bone)。ロッカー形状はTop15%のチップロッカー。

 
サイズ(cm) サイドカット(mm) 回転半径(m) 重量(g)
169 125-95-113.5 17.0 -
177 126.5-95-115 18.0 1,350
185 128-95-116.5 19.0 -

TOURING

Tipロッカー+C

価格(税込):¥76,890

Backland 86SL(バックランド86SL)

Backland86

センター幅86mmの超軽量ツアーモデル。Ultra Light WoodcoreとCarbon Back Boneにより高い機動性と高い滑走性が両立されている。165cmで重量1080g/片側の超軽量設計となっている。パウダーでの浮力とハイクアップ時の抵抗を減少させるHRZN Techも採用されている。ロッカー形状はTop15%のチップロッカー。

 
サイズ(cm) サイドカット(mm) 回転半径(m) 重量(g)
158 115-86-103.5 15.0 -
165 116-86-104.5 16.0 1,080
172 117-86-105.5 17.0 -
179 118-86-106.5 19.0 -

TOURING

Tipロッカー+C

価格(税込):¥76,890

Backland 80SL(バックランド80SL)

Backland80SL

センター幅80mmの超軽量ツアーモデル。Ultra Light WoodcoreとCarbon Back Boneにより高い機動性と高い滑走性が両立されている。cmで重量1050g/片側の超軽量設計となっている。パウダーでの浮力とハイクアップ時の抵抗を減少させるHRZN Techも採用されている。ロッカー形状はTop15%のチップロッカー。

 
サイズ(cm) サイドカット(mm) 回転半径(m) 重量(g)
156 110-79-99 15.5 -
163 111-79-100 16.5 1,050
170 112-79-101 17.5 -
177 113-79-102 19.5 -

TOURING

Tipロッカー+C

価格(税込):¥76,890

Backland 78(バックランド78)

Backland78

ATOMICのツーリングモデルの中で最も細いセンター幅のモデル。重量も超軽量設計(170cmで重量1200g/片側)。ロッカー形状はTop15%のチップロッカー。HRZN Techは採用されていない。

 
サイズ(cm) サイドカット(mm) 回転半径(m) 重量(g)
149 109-79-99 11.9 -
156 111-79-100 13.6 -
163 111-79-101 15.5 -
170 112-79-101 17.5 1,200
177 113-79-102 19.5 -

TOURING

Tipロッカー+C

価格(税込):¥76,890

ATOMIC 2020-2021モデル

BENT CHETLER 120(ベンチュラー120/ベンチェトラー120)

BENT_CHETLER

ATOMICフリーライドモデル最高峰のパウダーマシーンであるベンチュラー120はフレックスも軟らかめでパウダーの中で扱い易く、センター幅を感じさせない操作感を楽しめるモデル。パウダーの中を自由に楽しく滑らせてくれる板と高い評価を得ている。船底の様なロッカー形状であるHRZN Techを採用し、より高い浮力を実現すると共に、ハイクアップ時の抵抗を減少させている。19季からは大幅な軽量化が施され機動性が高められている。高い操作性と軽量性がバックカントリーのフィールドを広げてくれるとても頼もしい板と言える。ロッカー形状はTop,Tailとも30%。。

 
サイズ(cm) サイドカット(mm) 回転半径(m) 重量(g)
176 142-120-133 18.0 -
184 142-120-134 19.0 1,800
192 142-120-135 20.0 -

FREE RIDE

Tip&Tailロッカー+C

価格(税込(10%)):¥109,890

BENT CHETLER 100(ベンチュラー100/ベンチェトラーー100)

BENT_CHETLER100

ベンチュラーシグネチャーモデルのセンター幅100mmのフリーライドモデル。ベンチュラー120はパウダーマシーンといえるが、ベンチュラー100はオールラウンド性が高く、様々なバックカントリーシーンを楽しむことの出来るモデルと言える。120に同じくHRZN Techを採用している。ロッカー形状はTop20%,Tail20%となっている。

 
サイズ(cm) サイドカット(mm) 回転半径(m) 重量(g)
164 127.5-100-118 16.4 -
172 128.5-100-119 18.0 -
180 129.5-100-120 19.5 1,700
188 130.5-100-121 21.0 -

FREE RIDE

Tip&Tailロッカー+C

価格(税込(10%)):¥87,890

Backland 117 (バックランド117)

backland117

ベンチュラー120がフリーライド的な味付けであるのに対して、同モデルはビッグマウンテン向けの味付けと言える。ベンチュラー120に比べてフレックスは硬めに設定されており、高速での安定感が強い。超軽量カーボン材がスキー全体に埋め込まれていることで優れた敏捷性が供給されている(Carbon Back bone)。ウッドコアには衝撃吸収性や高い安定性を実現するポプラ材を使用。ベンチュラー120に比べてロッカー形状も緩く設定されている(Top:20%,Tail10%)。

 
サイズ(cm) サイドカット(mm) 回転半径(m) 重量(g)
177 139.5-117-128.5 18.0 -
184 140.5-117-129.5 19.0 1,880
191 141.5-117-130.5 20.0 -

FREE RIDE

Tip&Tailロッカー+C

価格(税込(10%)):¥106,590

Backland 107(バックランド107)

backland107

19季に発売されたセンター幅107mmのフリーライドモデル。バックランド117と比較すれば、センター幅が107mmで、ロッカー形状が浅く、よりオールラウンド性の高い設計となってはいるが、バックランドシリーズの中ではパウダーでの滑走性に重点が置かれたモデルとされている。トップ、テールのフレックスが柔らかめ(センターは固めでしっかりしている)であり、パウダーでのコントロール性が高いとの評価を得ている。他モデルに同じく高い浮力を支えるHRZN TECHも採用されている。ロッカー形状はTop20%,Tail10%。ツアーモデル並みの1550g(182cm)/片側という超軽量設計も魅力。

 
サイズ(cm) サイドカット(mm) 回転半径(m) 重量(g)
175 136-107-123 17.5 -
182 137-107-124 18.5 -
189 138-107-125 19.5 1,550

FREE RIDE

Tip&Tailロッカー+C

価格(税込(10%)):¥98,890

Backland 100(バックランド100)

backland107

2020-21シーズンにバックランドシリーズに追加投入されたバックランド100。バックランド107をベースに幅をひと回り小さくしたモデルで100mのセンター幅となっている。バックランド107はフリーライドカテゴリーに位置づけられるが、バックランド100はツアースキーカテゴリーに分類される(ライトウェイトフリーライドモデルともいえる)。重量は180cmで1400gとツアースキー並みの軽量性を実現している。高いオールラウンド性能を持っており、ゲレンデでのオンピステからバックカントリーまで楽しめる。他モデルに同じく高い浮力を支えるHRZN TECHも採用されている。ロッカー形状はTop20%、Tail10%。

 
サイズ(cm) サイドカット(mm) 回転半径(m) 重量(g)
164 127.5-98-118 14.6 -
172 128.5-98-119 17.0 1,400
180 129.5-100-120 19.2 -
188 130.5-101-121 21.6 -

TOURING

Tip&Tailロッカー+C

価格(税込(10%)):¥87,890

Backland 95(バックランド95)

Backland95

バックランドシリーズの中でも95以下は超軽量のツアーモデルに位置づけられる。Ultra Light Woodcoreにより軽量化が実現されており、登行時の負担を減少してくれる(1,370g(177cm)/片側)。更に、船底の様なロッカー形状であるHRZN Tech が採用されておりパウダーでの高い浮力とハイクアップ時の抵抗を減少させる工夫がなされている。超軽量カーボン材がスキー全体に埋め込まれることでも軽量性と高いエッジング性能が実現されている(Carbon Back Bone)。ロッカー形状はTop15%のチップロッカー。

 
サイズ(cm) サイドカット(mm) 回転半径(m) 重量(g)
169 125-95-113.5 17.0 -
177 126.5-95-115 18.0 -
185 128-95-116.5 19.0 -

TOURING

Tipロッカー+C

価格(税込):¥76,890

Backland 86SL(バックランド86SL)

Backland86

センター幅86mmの超軽量ツアーモデル。Ultra Light WoodcoreとCarbon Back Boneにより高い機動性と高い滑走性が両立されている。165cmで重量1080g/片側の超軽量設計となっている。パウダーでの浮力とハイクアップ時の抵抗を減少させるHRZN Techも採用されている。ロッカー形状はTop15%のチップロッカー。

 
サイズ(cm) サイドカット(mm) 回転半径(m) 重量(g)
158 115-86-103.5 15.0 -
165 116-86-104.5 16.0 1,080
172 117-86-105.5 17.0 -
179 118-86-106.5 19.0 -

TOURING

Tipロッカー+C

価格(税込):¥76,890

Backland 80SL(バックランド80SL)

Backland80SL

センター幅80mmの超軽量ツアーモデル。Ultra Light WoodcoreとCarbon Back Boneにより高い機動性と高い滑走性が両立されている。cmで重量1050g/片側の超軽量設計となっている。パウダーでの浮力とハイクアップ時の抵抗を減少させるHRZN Techも採用されている。ロッカー形状はTop15%のチップロッカー。

 
サイズ(cm) サイドカット(mm) 回転半径(m) 重量(g)
156 110-79-99 15.5 -
163 111-79-100 16.5 1,050
170 112-79-101 17.5 -
177 113-79-102 19.5 -

TOURING

Tipロッカー+C

価格(税込):¥76,890

Backland 78(バックランド78)

Backland78

ATOMICのツーリングモデルの中で最も細いセンター幅のモデル。重量も超軽量設計(170cmで重量1200g/片側)。ロッカー形状はTop15%のチップロッカー。HRZN Techは採用されていない。

 
サイズ(cm) サイドカット(mm) 回転半径(m) 重量(g)
149 109-79-99 11.9 -
156 111-79-100 13.6 -
163 111-79-101 15.5 -
170 112-79-101 17.5 1,200
177 113-79-102 19.5 -

TOURING

Tipロッカー+C

価格(税込):¥76,890

ATOMIC 2019-2020モデル

BENT CHETLER 120(ベンチュラー120/ベンチュラー120)

BENT_CHETLER

ATOMICフリーライドモデル最高峰のパウダーマシーンであるベンチュラー120はフレックスも軟らかめでパウダーの中で扱い易く、センター幅を感じさせない操作感を楽しめるモデル。パウダーの中を自由に楽しく滑らせてくれる板と高い評価を得ている。船底の様なロッカー形状であるHRZN Tech を採用し、より高い浮力を実現すると共に、ハイクアップ時の抵抗を減少させている。19季モデルから大幅な軽量化が施され機動性が高められている。高い操作性と軽量性がバックカントリーのフィールドを広げてくれるとても頼もしい板と言える。ロッカー形状はTop,Tailとも30%。。

 
サイズ(cm) サイドカット(mm) 回転半径(m) 重量(g)
176 142-120-133 18.0 -
184 142-120-134 19.0 1,800
192 142-120-135 20.0 -

FREE RIDE

Tip&Tailロッカー+C

価格(税込(10%)):¥108,900

BENT CHETLER 100(ベンチュラー100/ベンチュラー100)

BENT_CHETLER

ベンチュラーシグネチャーモデルに19季より投入された、センター幅100mmのフリーライドモデル。ベンチュラー120はパウダーマシーンといえるが、ベンチュラー100はオールラウンド性が高く、様々なバックカントリーシーンを楽しむことの出来るモデルと言える。120に同じくHRZN Techを採用している。ロッカー形状はTop20%,Tail20%となっている。

 
サイズ(cm) サイドカット(mm) 回転半径(m) 重量(g)
164 127.5-100-118 16.4 -
172 128.5-100-119 18.0 -
180 129.5-100-120 19.5 1,700
188 130.5-100-121 21.0 -

FREE RIDE

Tip&Tailロッカー+C

価格(税込(10%)):¥80,300

Backland 117 (バックランド117)

backland117

ベンチュラー120がフリーライド的な味付けであるのに対して、同モデルはビッグマウンテン向けの味付けと言える。ベンチュラー120に比べてフレックスは硬めに設定されており、高速での安定感が強い。超軽量カーボン材がスキー全体に埋め込まれていることで優れた敏捷性が供給されている(Carbon Back bone)。ウッドコアには衝撃吸収性や高い安定性を実現するポプラ材を使用。ベンチュラー120に比べてロッカー形状も緩く設定されている(Top:30%,Tail15%)。

 
サイズ(cm) サイドカット(mm) 回転半径(m) 重量(g)
179 139.5-117-128.5 18.0 -
186 140.5-117-129.5 19.0 2,120
193 141.5-117-130.5 20.0 -

FREE RIDE

Tip&Tailロッカー+C

価格(税込(10%)):¥105,600

Backland 107(バックランド107)

backland107

19季に発売されたセンター幅107mmのフリーライドモデル。バックランド117と比較すれば、センター幅が107mmで、ロッカー形状が浅く、よりオールラウンド性の高い設計となってはいるが、バックランドシリーズの中ではパウダーでの滑走性に重点が置かれたモデルとされている。トップ、テールのフレックスが柔らかめ(センターは固めでしっかりしている)であり、パウダーでのコントロール性が高いとの評価を得ている。他モデルに同じく高い浮力を支えるHRZN TECHも採用されている。ロッカー形状はTop20%,Tail10%。ツアーモデル並みの1550g(182cm)/片側という超軽量設計も魅力。

 
サイズ(cm) サイドカット(mm) 回転半径(m) 重量(g)
175 136-107-123 17.5 -
182 137-107-124 18.5 -
189 138-107-125 19.5 1,550

FREE RIDE

Tip&Tailロッカー+C

価格(税込(10%)):¥97,900

Backland 95(バックランド95)

Backland95

バックランドシリーズの中でも95以下は超軽量のツアーモデルに位置づけられる。Ultra Light Woodcoreにより軽量化が実現されており、登行時の負担を減少してくれる(1,370g(177cm)/片側)。更に、船底の様なロッカー形状であるHRZN Tech が採用されておりパウダーでの高い浮力とハイクアップ時の抵抗を減少させる工夫がなされている。超軽量カーボン材がスキー全体に埋め込まれることでも軽量性と高いエッジング性能が実現されている(Carbon Back Bone)。ロッカー形状はTop15%のチップロッカー。

 
サイズ(cm) サイドカット(mm) 回転半径(m) 重量(g)
169 125-95-113.5 17.0 -
177 126.5-95-115 18.0 1,370
185 128-95-116.5 19.0 -

TOURING

Tipロッカー+C

価格(税込):¥75,900

Backland 85(バックランド85)

Backland85

センター幅85mmの超軽量ツアーモデル。Ultra Light WoodcoreとCarbon Back Boneにより高い機動性と高い滑走性が両立されている。重量1240g(172cm)/片側の超軽量設計となっている。パウダーでの浮力とハイクアップ時の抵抗を減少させるHRZN Techも採用されている。ロッカー形状はTop15%のチップロッカー。

 
サイズ(cm) サイドカット(mm) 回転半径(m) 重量(g)
158 115-85-103.5 15.0 -
165 116-85-104.5 16.0 -
172 117-85-105.5 17.0 1,240
179 118-85-106.5 19.0 -

TOURING

Tipロッカー+C

価格(税込):¥75,900

Backland 78(バックランド78)

Backland78

ATOMICのツーリングモデルの中で最も細いセンター幅のモデル。重量も超軽量設計(169cmで重量1150g/片側)。ロッカー形状はTop15%のチップロッカー。HRZN Techは採用されていない。

 
サイズ(cm) サイドカット(mm) 回転半径(m) 重量(g)
151 110-78-99.5 15.0 -
157 111-78-100.5 16.0 -
163 112-78-101.5 17.0 -
169 113-78-102.5 19.0 1,150
175 114-78-103.5 19.0 -

TOURING

Tipロッカー+C

価格(税込):¥75,900

ATOMIC 2018-2019モデル

BENT CHETLER 120(ベンチュラー120)

BENT_CHETLER

ATOMICフリーライドモデル最高峰のパウダーマシーンであるベンチュラー(120)は19季は大幅に軽量化され、その行動力が一気にアップした。フレックスも軟らかめでパウダーの中で扱い易く、センター幅を感じさせない操作感を楽しめる。船底の様なロッカー形状であるHRZN Tech を採用し、より高い浮力を実現すると共に、ハイクアップ時の抵抗を減少させている。ディープパウダー狙いの板ではあるが、カービング性能も十分にあり、ゲレンデも楽しめてしまう板。

 
サイズ(cm) サイドカット(mm) 回転半径(m) 重量(g)
176 142-120-133 18.0 -
184 142-120-134 19.0 1,740
192 142-120-135 20.0 -

FREE RIDE

Tip&Tailロッカー+C

価格(税込):¥103,680

BENT CHETLER 100(ベンチュラー100)

BENT_CHETLER

ベンチュラーシグネチャーモデルに19季より、センター幅100mmのオールラウンド性能の高い板が新規追加された。ベンチュラー120はパウダーマシーンといえるが、ベンチュラー100はオールラウンド性が高く、様々なバックカントリーシーンを楽しむことの出来るモデルと言える。120に同じくHRZN Techを採用している。

 
サイズ(cm) サイドカット(mm) 回転半径(m) 重量(g)
164 127.5-100-118 16.4 -
172 128.5-100-119 18.0 -
180 129.5-100-120 19.5 1,650
188 130.5-100-121 21.0 -

FREE RIDE

Tip&Tailロッカー+C

価格(税込):¥74,520

Backland 117 (バックランド117)

FR117

ベンチュラーと同様にHRZN TECHが採用されパウダースノーでの高い浮力を実現している。超軽量カーボン材がスキー全体に埋め込まれていることで優れた敏捷性が供給されている(Carbon Back bone)。ウッドコアには衝撃吸収性や高い安定性を実現するポプラ材を使用。

 
サイズ(cm) サイドカット(mm) 回転半径(m) 重量(g)
179 139.5-117-128.5 18.0 -
186 140.5-117-129.5 19.0 2,120
193 141.5-117-130.5 20.0 -

FREE RIDE

Tip&Tailロッカー+C

価格(税込):¥100,440

Backland 107(バックランド107)

FR109

19季に新しく投入されたモデル。超軽量設計のULTRA LIGHT WOODCOREに、超軽量のカーボン材がスキー全体に埋め込まれており、軽量性と高い滑走性能を両立している。バックランド117よりロッカー形状は浅く、センター幅が107mmであり、よりオールラウンド性の高い板と言え、パウダーからハードなパックまで楽しめる板。HRZN TECHも採用されている。

 
サイズ(cm) サイドカット(mm) 回転半径(m) 重量(g)
175 136-107-123 17.5 -
182 137-107-124 18.5 -
189 138-107-125 19.5 1,550

FREE RIDE

Tip&Tailロッカー+C

価格(税込):¥92,880

Backland 95(バックランド95)

Backland95

ツーリングに最適な設計がなされているモデル。Ultra Light Woodcoreにより軽量化が実現されており、登行時の負担が減少できる。船底の様なロッカー形状であるHRZN Tech が採用されておりパウダーでの高い浮力を実現していると同時にハイクアップ時の抵抗も減少させている。超軽量カーボン材がスキー全体に埋め込まれることで高いエッジング性能も実現されている(Carbon Back bone)。

 
サイズ(cm) サイドカット(mm) 回転半径(m) 重量(g)
169 125-95-113.5 17.0 -
177 126.5-95-115 18.0 1,370
185 128-95-116.5 19.0 -

TOURING

Tipロッカー+C

価格(税込):¥71,280

Backland 85(バックランド85)

Backland85

ツーリングに最適な設計がなされているモデルが新デザインで登場。他のモデルと同じように高い滑走性能と軽量性が実現されている。重量1135gの超軽量設計でありながらも高い滑走性を持っており、ツアースキー志向の高いスキーヤーにおすすめ。

 
サイズ(cm) サイドカット(mm) 回転半径(m) 重量(g)
158 115-85-103.5 15.0 -
165 116-85-104.5 16.0 -
172 117-85-105.5 17.0 1,135
179 118-85-106.5 19.0 -
181 122-85-111.5 19.0 -

TOURING

Tipロッカー+C

価格(税込):¥71,280

ATOMIC 2017-2018モデル

Backland BENT CHETLER(バックランドベンチェトラー)

BENT_CHETLER

Bent Chetlerシグネチャーモデル。Backlandシリーズの中で最も太いセンター幅を持つ。 船底の様なロッカー形状のHRZN TECHがスキーの表面積を増やしパウダースノーでの高い浮力を実現している。 超軽量カーボン材がスキー全体に埋め込まれていることで優れた敏捷性が供給されている(Carbon Back bone)。ウッドコアには衝撃吸収性や高い安定性を実現するポプラ材を使用。

 
サイズ(cm) サイドカット(mm) 回転半径(m) 重量(g)
178 142-120-134 17.5 -
185 142-120-134 19.0 2,100
192 142-120-134 20.5 -

FREE RIDE

Tip&Tailロッカー+C

価格(税込):¥107,892

Backland FR117 (バックランドFR117)

FR117

Backland Bent Chetlerと同様にHRZN TECHが採用されパウダースノーでの高い浮力を実現している。超軽量カーボン材がスキー全体に埋め込まれていることで優れた敏捷性が供給されている(Carbon Back bone)。ウッドコアには衝撃吸収性や高い安定性を実現するポプラ材を使用。

 
サイズ(cm) サイドカット(mm) 回転半径(m) 重量(g)
179 139.5-117-128.5 18.0 -
186 140.5-117-129.5 19.0 2,050
193 141.5-117-130.5 20.0 -

FREE RIDE

Tip&Tailロッカー+C

価格(税込):¥104,328

Backland FR109(バックランドFR109)

FR109

HRZN TECHが採用され、パウダースノーでの高い浮力を実現している。 FR117と同じくCarbon Back Boneが採用されウッドコアはポプラ材を使用。オールラウンド性の高い板ではあるが、パウダーに重点を置きたいスキーヤーにおすすめのモデル。

 
サイズ(cm) サイドカット(mm) 回転半径(m) 重量(g)
178 133-109-123 17.5 -
185 134-109-124 18.5 1,850
192 135-109-125 19.5 -

FREE RIDE

Tip&Tailロッカー+C

価格(税込):¥93,852

Backland FR102(バックランドFR102)

FR102

超軽量カーボン材がスキー全体に埋め込まれることで優れた敏捷性を供給するとともに、ポプラ材のウッドコアが衝撃吸収性や高い安定性を実現している。パウダーからグルーミングバーンでのカービングまで楽しめるオールラウンド性能の高いモデル。

 
サイズ(cm) サイドカット(mm) 回転半径(m) 重量(g)
164 129-102-120 16.0 -
172 130-102-121 18.0 -
180 131-102-122 19.0 1,750
188 132-102-123 22.0 -

FREE RIDE

Tip&Tailロッカー+C

価格(税込):¥75,942

Backland 95(バックランド95)

Backland95

ツーリングに最適な設計がなされているBacklandシリーズ。Ultra Light Woodcoreにより軽量化が実現されており登行時の負担が減少できる。船底の様なロッカー形状であるHRZN Tech も採用されておりパウダーでの高い浮力を持つ。超軽量カーボン材がスキー全体に安定的な幹の様に埋め込まれることでエッジに負担をかけることなく優れた敏捷性が実現されている(Carbon Back bone)。

 
サイズ(cm) サイドカット(mm) 回転半径(m) 重量(g)
169 125-95-113.5 17.0 -
177 126.5-95-115 18.0 1,370
185 128-95-116.5 19.0 -

TOURING

Tipロッカー+C

価格(税込):¥75,492

Backland 85(バックランド85)

Backland85

ツーリングに最適な設計がなされているBaclklandシリーズ。Ultra Light Woodcoreにより軽量化が実現されており登行時の負担が減少できる。超軽量カーボン材がスキー全体に安定的な幹の様に埋め込まれることでエッジに負担をかけることなく優れた敏捷性が実現されている(Carbon Back bone)。

 
サイズ(cm) サイドカット(mm) 回転半径(m) 重量(g)
157 118-85-107.5 15.0 -
163 119-85-108.5 16.0 -
169 120-85-109.5 17.0 1,280
175 121-85-110.5 18.0 -
181 122-85-111.5 19.0 -

TOURING

Tipロッカー+C

価格(税込):¥72,252